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ネット上での買取では本・CD・DVD・ゲームを買取業者に配送します。
そのときにダンボール箱が必要になります。
家にあればいいですが、ない場合、入手する必要があります。
ホームセンターでは数百円で売っていますが、無料で入手できる方法もあります。
入手先を解説します。
なお、CD・DVD・ゲームなどを数点送るだけのときには紙袋でも十分です。(業者によっては紙袋での発送を禁止しているところもありますのでご注意ください。)
念のため、商品が傷まないように梱包財や新聞紙などで厳重に包んでください。
物を売っているお店には、商品の配送に使った大量のダンボールがあります。
どうせ捨てるだけなので、頼めば分けて貰えるお店もあります。
行くならなるべくお店の空いている時間帯を狙うのがよいです。
*お礼もかねて安いものでもよいので、何かそのお店で買うと忙しくても嫌な顔をされません。
直接、野菜や食べ物が入っているダンボールは汚れていたり虫がついていたりすることがあります。
そこに商品を入れると汚れるので、できるだけ綺麗なダンボールをもらいましょう。
ダンボールをもらうお店でおすすめなのは薬局です。
薬局には薬やティッシュペーバーなどを入れていた綺麗なダンボールがたくさんあります。
ネットで買物をするとたいていの商品は段ボール箱に入って届きます。
大きなものを買うと、ちょうど良い大きさのダンボール箱が手に入ります。
お店で直接もらうのが恥ずかしい人はこちらの方法がおすすめです。
高価な商品でなくてもティッシュペーパーやトイレットペーパーでちょうど良い大きさの箱が手に入ります。
Amazonで送料無料の商品を買えば、スーパーで買うのとほとんど同じ値段で買えます。
お店で買うと重くてかさばるし、どの道使うことになる消耗品なので、ダンボールが欲しいときには最適です。
ペットボトルやお米など商品によっては、使える宅配買取に使える段ボール箱が手に入らないことがあるので注意してください。
引越しを控えている場合は引越し業者から多めにダンボール箱をもらうとよいです。
最近はどの引越し業者も引越し前に無料でダンボール箱を送ってくれます。
引越し業者からもらえるダンボール箱は非常に綺麗なのでおすすめです。
買取業者は引越し業者のロゴが入った箱でも特に気にしません。
中にはダンボール箱無料サービスの業者もあります。
当サイトの買取比較サーチを使うと、買取金額に加えてダンボールが無料のお店が簡単にわかります。
買取業者にダンボールを頼むと、登録した住所にダンボールが送られてくるのであとは詰めて送るだけです。(お店の中には、直接段ボールを送ってくれるのではなく、お客側が配送業者にTEL集荷の際に告げ、段ボールを販売してもらい、本と一緒にその領収書を同封した場合に、段ボール代を負担してくれるという流れのサービスもあります。)
箱が足りなくならないようによく考えてから数を申し込んでください。
ダンボール箱が手元にある場合は、できるだけ買取業者からもらわないほうがいいでしょう。
買取業者にとってもダンボールを配送するのはコストになります。
いくら無料とは言え、自分で用意できるときにはなるべくもらわないようにしましょう。
ジャンルごとの買取相場の解説