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不用品を売りたいとき買取業者ごとに買取してもらえる商品ジャンルが異なります。
買取対象外のものはどんなに状態が良くて価値がある商品でも、買取してもらえません。
買取価格0円で処分されたり、返送料や処分手数料がかかってしまうケースもあります。
申し込む前に買取業者の買取対象品をよく確認しておきましょう。
なぜどんな商品でも買取してくれないかというと業者ごとに得意ジャンルがあるからです。
本・CD・DVD・ゲーム以外にも同時にパソコンやスマートフォン、家電を買取してくれる業者もあります。
買取比較サーチでは、買取価格と同時に各買取業者の買取対象品を比較できます。
本・CD・DVD・ゲームの商品ジャンルは買取不可の場合、買取価格の項目に買取対象外と表示されます。
それ以外の商品ジャンルは特記事項に買取対象品を記載しています。
買取対象品は細かく定められているので買取業者のウェブサイトで確認してから申し込んでください。
迷う場合はお問い合わせして確認しましょう。
ここでは、特に注意すべき細かい商品ジャンルを説明します。
書籍を売れるお店でも、以下の商品ジャンルは買取対象外である場合が多いです。
古本屋であってもコミックを対象外としている業者があるので注意してください。
CDを売れるお店でも、以下の商品ジャンルは買取対象外である場合が多いです。
期間限定特典付きCDとはイベント参加権やライブの申込み特典がついているようなCDです。
例としてはAKBの握手券付きのCDや人気投票券付きのCDなどです。
DVDを売れるお店でも、以下の商品ジャンルは買取対象外である場合が多いです。
ビデオテープやLDも買取不可の業者が多いので注意しましょう。
ゲームを売れるお店でも、以下の商品ジャンルは買取対象外である場合が多いです。
ゲームはハードごとに買取対象が指定されているので注意が必要です。最新ハードのゲームソフトしか買取していない買取店もあります。
また、ゲーム機本体・ゲームソフトどちらかしか買取していないショップもあります。
ジャンルごとの買取相場の解説